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複製とデジタルコンテンツを用いた文化財の新たな鑑賞体験をご提案しています。これらのコンテンツをミュージアム等へお貸し出しすることもできます。詳しくはお問い合わせください。

デジタルコンテンツを活用した展示例

高精細複製品によるあたらしい屏風体験
「国宝 松林図屏風」

日本水墨画の最高峰と称えられる長谷川等伯筆「国宝 松林図屏風」の高精細複製と、プロジェクションマッピングを用いた展示です。
屏風は古くから部屋を飾ったり、仕切ったりするために使われてきましたが、現代の私たちの生活からは遠い存在となっています。この展示では、ガラスケースなしで、畳に座ってじっくり屏風を眺めるという本来のスタイルで鑑賞し、高精細複製に映像と音響を重ね合わせることで、想像を広げて名画の世界に入り込む体験を生み出します。

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8Kで文化財「国宝 聖徳太子絵伝」

「国宝 聖徳太子絵伝」の高精細画像を、タブレットで自由に操作しながら、大型の8Kモニターに映し出し、わかりやすい解説とともにじっくり楽しむことのできる映像アプリケーションです。
平安時代に描かれたオリジナルは長い年月を経ていたみもあり、間近で細部を鑑賞することがかないません。そこで超高精細カメラによる撮影をおこない、絵伝1面で18憶画素のデータを作成、それを超高画質のまま大型8Kモニターに映し出します。自由に拡大して作品を楽しめるだけでなく、充実した場面解説により聖徳太子の生涯が生き生きとよみがえります。

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親と子のギャラリー「トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館」

NHK Eテレ『びじゅチューン!』とのコラボレーション企画。「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」や「見返り美人」など、『びじゅチューン!』で歌になった作品の複製や映像を使った体験型の展示です。
「体感!ザパーン ドプーン 北斎」のコーナーは、高さ約7.5メートルの特大スクリーンに、「冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏」の中の人物が原寸大になるように拡大した迫力の映像コンテンツです。「ふじさーん!!」と呼びかけた声の大きさによって、波の高さが変わります。「見返らなくてもほぼ美人」では、モニターの中の美人になりきってポーズを決めるなど、大人も子どもも楽しめるコンテンツを制作しました。

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