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"ぶんかつ"ミッション
文化財を1000年先、2000年先の未来に伝えるために

文化財は、長い歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日まで守り伝えられてきた人類のたからものです。私たちは、文化財を通して、それをつくり、つかった人びとの暮らし、大切にしてきた思い、美しいと感じるこころに触れ、歴史やそこに流れる伝統的な価値観を学ぶことができます。それは、私たちがお互いを尊重し、豊かな人生を生きるための糧であり、新たな文化を創造する源になります。

この人類のたからものである〈文化財〉を1000年先、2000年先の未来に伝えることは、今を生きる私たちに課された重要な使命です。

文化財活用センター〈ぶんかつ〉は、あらゆる地域で、子どもから大人まですべての人びとが、日本の文化財に親しみ、身近に感じることができるよう、文化財の活用に関する新たな方法や機会を開発し、情報基盤の整備を目指します。これまでミュージアムを利用する機会に恵まれなかった人を含め、多くの人びとが、文化財を通して豊かな体験と学びを得ることができるよう、文化財を活用した新たなコンテンツやプログラムの開発を行います。

文化財に関わるすべての人びとが、自ら発案し、その力を発揮する機会をつくるとともに、人材育成に取り組み、地域の活性化にも寄与します。


"ぶんかつ"ビジョン
ミュージアムに関わる人はもちろん、
一般市民も、企業やさまざまな社会的団体も、
すべての人びとが、文化財を「守り」「伝える」ために、
考え、参加する社会を作ります。