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〈ぶんかつ〉貸与促進担当は、東京国立博物館と共同で収蔵品貸与促進事業を実施しています。これは地方公共団体のミュージアムに対し、輸送費や保険料などを〈ぶんかつ〉が負担して、東京国立博物館の収蔵品をお貸し出しする事業です。

この事業は、東京国立博物館の収蔵品を貸与することによって、地域文化創生に寄与する展覧会が開催されることを目指します。同時に、より多くの人が日本・東洋の美術作品や考古資料、歴史資料に親しみ、文化財への理解を深めること、また来館者の増加、近隣地域への観光客の増加に貢献することを目的としています。

2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されましたが、これに伴い、キリシタン関係遺品に特化した貸与促進事業を2019年度に実施する予定です。このように時宜に合わせた貸出リストの提案も企画しています。

なお、東京国立博物館がこれまで実施してきた考古相互貸借事業は、考古資料の貸与に特化するかたちで本事業に継承されることになりました。

輸送費、保険料などを<ぶんかつ>が負担しない、通常の「文化財の貸与」については、各施設の窓口にお問い合わせください。

国立文化財機構所蔵品の貸出窓口を見る