| 会期 | 2026年3月28日(土) ~ 2026年3月28日(土) |
|---|---|
| 会場 | 東京国立博物館 平成館 大講堂(基調講演・セッション)、ラウンジ(展示) |
| 時間 | 9時45分~17時10分(開場 9 時30 分) |
| 料金 | 無料 |
| 申し込み | 事前参加申し込み制、先着順。申し込みフォームにて受付。 定員200名 *事前申込者は正門より入館、展示観覧を無料といたします *当日参加も可能ですが、東博コレクション展料金が必要です |
| 主催 | 独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター |
| 共催 | XRミートアップ事務局(株式会社桑山瓦、株式会社ホロラボ、公立小松大学次世代考古学研究センター) |
| 協力 | 東京国立博物館、東京文化財研究所 |
三次元計測や高精細撮影、現実空間と仮想空間を融合させるXR(eXtended Reality、Cross Reality)といったデジタル技術が、新たな文化財との親しみ方や楽しみ方を生み出しています。これら実物の鑑賞では不可能であった体験が次々と現れ、文化財にデジタル技術が加わることによって、その魅力が高まってきました。
本シンポジウムでは、事例報告やブース展示を通じて、博物館に留まらない文化財に関わりある多業種の皆さんと交流を深めつつ、最新のデジタル技術が私達と文化財の関係をどのように変えていくのかについて考えていきたいと考えています。
プログラム
| 9:30 | 開場・受付開始 |
|---|---|
| 9:45 | 開会挨拶・趣旨説明 |
| 10:00~10:50 | 基調講演「デジタル技術が拓くピラミッド研究の新地平」 河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター 教授) |
| 10:50~11:00 | 休憩(10分) |
| 11:00~11:20 | 「夢をかなえる未来の博物館~デジタル技術で文化財に親しむ~」 藤田千織・髙橋美奈子(文化財活用センター) |
| 11:20~12:00 | 出展者紹介 |
| 12:00~13:30 | 昼食休憩、ラウンジ出展、法隆寺宝物館デジタルコンテンツの見学体験 (90分) |
| 13:30~13:45 | 「XRで教育はどう変わる?高校教育XRの導入現場から探る『新しい学び』のカタチ」 中村太悟(鳳凰高等学校 & XRm 鹿児島) |
| 13:45~14:00 | 「H-BIMの実践例」 多田幸弘(松井建設) |
| 14:00~14:15 | 「文化遺産、ミュージアムのリスクマネジメントにおけるDXの可能性——建築設計分野とのコミュニケーションを通じて」 黄川田翔(文化財防災センター) |
| 14:15~14:25 | 「文化財とXRの取り組み」 中村薫(ホロラボ) |
| 14:25~14:35 | 「現存文化財と復元イメージのH-BIM」 桑山優樹(ワイクウーデザイン) |
| 14:35~14:45 | 「鴟尾・形状決定過程のデジタル化・パラメトリックデザイン×3D printer×AR_ 平城宮跡東楼復原整備工事」 橋本慧・園田哲郎(竹中工務店) |
| 14:45~16:30 | ラウンジ出展、法隆寺宝物館デジタルコンテンツの見学体験 (105分) |
| 16:30~17:00 | ディスカッション |
| 17:00 | 閉会挨拶 |
ラウンジ出展
「8K文化財体験コーナー」 文化財活用センター
「バーレーン・アアリ王墓&カンボジア・タネイ寺院遺跡 VR 体験」 東京文化財研究所
「博物館デジタルツインとVR体験」 公立小松大学次世代考古学研究センター
「文化財をXRで体験しよう!」 株式会社ホロラボ
「H-BIM質問コーナーとXR体験」 ワイクウーデザイン
「石垣BIM:城郭石垣を対象とした3D・AI・BIM の活用」 名古屋城調査研究センター/ 奈良文化財研究所/ 竹中工務店/ImVisionLabs
「高校生が制作した地域資源を生かすXRゲーム『深海魚仕分け人(仮)』」 鳳凰高等学校&XRm鹿児島
「3Dスキャナー」 ニコン
「デジタルミュージアム」 ナカシャクリエイテブ
「名古屋城東南隅櫓、銅鯱の3D計測データ」 MHIエアロテクノロジーズ
「iPhoneとLRTKで簡単に高精度絶対座標付き点群スキャンが可能に!」 レフィクシア
「文化財感動体験拡張サービス~文化財の魅力を視覚的に味わう~」 TOPPAN
「一眼ミラーレス「α」での高画素撮影と、空間再現ディスプレイ」 Sony
「のぞく?のぞかない?内視鏡による土器内面の三次元可視化!」 石棒クラブ
「路上博物館と3D撮影旅団」 路上博物館
「文化資源としての伝世陶磁器3Dモデル作成の手法構築と普及」 大阪歴史博物館/京都府立大学
「文化財DX のトータルソリューション~高精細デジタル化からレプリカ、インタラクションまで~」 サビア
申し込み方法
下記の申し込みフォームからお申し込みください。
*定員:200名。(事前参加申し込み制、先着順。空席がある場合には、当日参加も可能ですが、東博コレクション展料金が必要です)
*事前参加申し込みは、3月18日(水)17時00分まで受付。事前参加申し込みのお客様には「参加証」を郵送します。
*3月25日(水)までに「参加証」が届かないときは、文化財活用センターデジタル資源担当(digital-cpcp@nich.go.jp)までお問い合わせください。
*事前申込者は、正門より入館ください。展示観覧を無料とさせていただきます。
*当日は、「参加証」をお持ちいただき、正門で「参加証」を提示して入館のうえ、平成館大講堂へお越しください。その他、「参加証」の提示をお願いする場合がございます。
*お申し込みの際にいただいた個人情報は、本シンポジウムのご案内のみに使用いたします。
*当日参加の方は、観覧券の購入に時間がかかることが予想されます。お時間に余裕をもってご来館ください。
関連展示
平成館ラウンジにて展示いたします。
自由に計測(非接触)いただけますので、計測データを使って3Dコンテンツを制作してみてください。
*取得した3Dデータはシンポジウム当日限りの利用になります。取得した3Dデータを利用した会場外でのコンテンツ制作と利用は認めません。