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展示 ・イベント

高精細複製品によるあたらしい屏風体験「国宝 松林図屏風」

会期 2019年1月2日(水) ~  2019年2月3日(日)
会場 東京国立博物館 本館特別4室
開館時間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜・土曜は21:00まで、日曜は18:00まで開館)
休館日 月曜日
観覧料金 一般620円(520円)、大学生410円(310円)
総合文化展観覧料でご覧いただけます
主催 東京国立博物館、国立文化財機構文化財活用センター、キヤノン株式会社
コンテンツ制作 PROTOTYPE INC.
お問い合わせ 03-5834-2856(文化財活用センター)
ホームページ 東京国立博物館
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=past_dtl&cid=5&id=9926
 

2019年1月2日(水)から2月3日(日)のあいだ、東京国立博物館 本館特別4室において、高精細複製品によるあたらしい屏風体験「国宝 松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」を開催します。

映像イメージ©Prototype.inc

展示のみどころ

日本の水墨画の最高傑作と称えられる長谷川等伯(はせがわとうはく)筆「国宝 松林図屏風」の世界を、高精細複製品と映像のインスタレーションで体感していただく展示です。
屏風は古くから部屋を飾ったり、仕切ったりするために使われてきましたが、現代の私たちの生活からは遠い存在となっています。今回の展示では、ガラスケースなしで、畳に座ってじっくり屏風を眺めるという本来のスタイルで鑑賞いただけます。さらに、想像力を広げる映像で、日本美術を代表する絵師が屏風に描いた世界を、より能動的に五感で楽しむことができます。名画の世界に入り込む体験を、ぜひお楽しみください。

国宝「松林図屏風」について

原本は2019年1月2日(水)~ 1月14日(月・祝)のあいだ、本館2室(国宝室)にて展示されます。

原本/長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀 紙本墨画 東京国立博物館蔵

高精細複製品 2008年制作 和紙に印刷 東京国立博物館蔵

高精細複製品の制作について

この高精細複製品は、オリジナル作品を劣化から守りつつ、多くの方に日本古来の貴重な文化財に親しんでいただくことを目的として、キヤノン株式会社ならびに特定非営利活動法人京都文化協会が共同で行っている「綴(つづり)プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)で制作されました。文化財の活用を促進する「文化財活用センター」の事業のひとつとして展示しています。

ぶんかつ&キヤノンプロジェクトを見る