複製品詳細
| 名称 | 六区袈裟襷文銅鐸 |
|---|---|
| ふりがな | ろっくけさだすきもんどうたく |
| 員数 | 1式 |
| 複製制作年 | 2023年 |
| 複製法量 | 高42.5 横25.4 幅16.0 |
| 複製制作 | 株式会社スタジオ三十三 |
原品詳細
| 作者出土地等 | 出土地不詳 |
|---|---|
| 原品所蔵者 | 九州国立博物館 |
| 原品材質等 | 青銅鋳造 |
| 原品時代・世紀 | 弥生時代 前1~後1世紀 |
| 原品機関管理番号 | J272 |
作品解説
土の鋳型で作られた銅鐸。土の鋳型は石の鋳型に比べ、鋳型への模様の刻みが容易であり、外型と中子の微妙な調整も可能であることから、模様が明瞭で、厚さも薄く仕上げることができる。本作品もほぼ完全な形であるが、吊り下げる鈕の部分に1ヶ所、穴ができたのであろうか、新たに溶けた銅を流し込んで穴埋めをし、その上に刻みを行っている。弥生時代の人々の銅鐸に対する強い思い入れが伺える。近世以前に出土した銅鐸は茶道具に加工される場合が多かったが、本作品には加工痕も見られず、近代以降に出土したものであろう。
