ぶんかつアウトリーチプログラム
| 場所: | 東京都立大塚ろう学校 |
|---|---|
| 参加者数: | 46名(4・5・6年生と重複学級) |
| 期間: | 2026年2月9日(月) ~ 2026年2月9日(月) |
図画工作ご担当の先生より「美術作品を鑑賞し、そのよさや面白さを感じることで感性や想像力をはぐくみたい。また表現の意図や特徴を理解したり、材料や技法による違いを認識したり、自分の考えたことや感じたことを言葉で表現したりするなど、多角的な視点を向上させたい」というご要望をいただきプログラムを実施しました。講師は小島有紀子、サポートは藤田千織、岡﨑瑠美(文化財活用センター企画担当)が務めました。
5・6年生を1・2時間目、3・4年生と重複学級を3・4時間目に実施し、それぞれ初めの時間は鑑賞を、後半の時間に制作を行ないました。プログラムの進行内容は一切の変更をせず、講師の話はロジャーと手話(大塚ろう学校の各担任の先生)で参加している児童に内容を届け、参加者の意見は前に出て発表をする形で行ないました。特に5・6年生になると、制作表現はもちろんのこと、言葉による表現が飛躍的に発達するようで、感じたことや考えたことの言葉の選び方が非常に豊かであり、3・4年生は制作において伝えたいことの表現がとても豊かでした。通常級とのコミュニケーション方法の違いはありますが、講師が話すスピードに注意すれば通常のプログラムで十分実施可能かと思います。