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楼閣山水図屏風 左隻 第4扇
楼閣山水図屏風 左隻
楼閣山水図屏風 右隻
楼閣山水図屏風 左隻 第3・4扇
楼閣山水図屏風 右隻 第1・2扇

複製品詳細

名称 楼閣山水図屏風
ふりがな ろうかくさんすいずびょうぶ
員数 6曲1双
複製材質等 和紙に印刷・金箔
複製制作年 2021
複製法量 各 縦168.7×横372.6
複製制作 キヤノン株式会社

原品詳細

指定 国宝
作者出土地等 池大雅
原品所蔵者 東京国立博物館
原品材質等 紙本金地墨画着色
原品時代・世紀 江戸時代・18世紀
原品機関管理番号 A-10430

作品解説

景色のよいことで有名な中国のふたつの場所を左右それぞれに描いた屏風です。右には湖をのぞむ岳陽楼(がくようろう)という建物、左には、山の中にある酔翁亭(すいおうてい)という建物を描いています。これらは、清時代の中国で描かれた画帖の中の2図をもとに描かれました。建物の上には人びとが集まり、すばらしい景色の中で優雅なときを過ごしています。  金箔を貼った地に、墨や透明感のある淡いグリーンで豪快に風景を描き、群青、朱、緑青などの濃い色をところどころアクセントに使っています。  作者の池大雅(いけのたいが)は、江戸時代に活躍した画家です。当時の新しい中国文化に憧れた画家の一人で、明や清時代の、南宗画(なんしゅうが)とよばれたスタイルの絵画に影響をうけました。南宗画が日本で発展したものを「南画」とよびますが、池大雅はその代表的な画家です。  中国には行ったことのない大雅でしたが、憧れの世界を、想像力で描ききったのがこの作品です。絵の中に入りこんで、楽しげな人びとと語らってみてください。―ColBase 国立博物館所蔵品統合検索システムより

 

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