ぶんかつアウトリーチプログラム
| 場所: | 芝浦工業大学付属中学高等学校 |
|---|---|
| 参加者数: | 18名(中学・高校生希望者) |
| 期間: | 2025年12月15日(月) ~ 2025年12月15日(月) |
国語科の先生より「工業大学附属校の生徒に対して、テクノロジーによる文化財保護を紹介し、テクノロジーの持つ可能性を実感してもらうため」という目的のもと、特別授業枠の扱いでお申し込みをいただきました。理系であることもあり、文化財に興味を持ってもらうためにテクノロジーから惹きつけたい、という意図があったとのことです。当日はナビゲーターは小島有紀子(文化財活用センター企画担当)、講師は東京国立博物館列品管理課長の沖松健次郎、キヤノン株式会社サステナビリティ推進本部社会文化支援課の清澤崇子が勤めました。
90分の特別授業を前後半に分け、前半を東京国立博物館並びに文化財活用センターが担当し「文化財」「博物館」「学芸員(研究員)」が抱える課題をお話し、実際に文化財が抱える問題の一つの問題提起として、修理修復に使用される素材を触ってもらい、今現在、生産や収穫、技術の継承がどういう状況であるかをお話ししました。後半はキヤノン株式会社に担当いただき、企業の仕事や社会貢献、技術について実際もカメラレンズを用いながら説明いただきました。
正式なプログラムとしては初の試みでしたが、アンケート結果からは、伝えたいことがきちんと伝えられた様子が見られました。